福山市議会 2006-06-19 06月19日-05号
次に,芦品地区の村づくり事業についてであります。営農意欲の高い地域内の農家を中心にして担い手を育成し,収益性の高いアスパラガスの生産拡大やこだわり米の生産など,付加価値のある農業を展開する事業を目指しております。 次に,遊休農地についてでありますが,関係機関と連携をし,新規就農者等への農地のあっせんの仕組みづくりに取り組む考えであります。 次に,コイヘルペスウイルス病についてであります。
次に,芦品地区の村づくり事業についてであります。営農意欲の高い地域内の農家を中心にして担い手を育成し,収益性の高いアスパラガスの生産拡大やこだわり米の生産など,付加価値のある農業を展開する事業を目指しております。 次に,遊休農地についてでありますが,関係機関と連携をし,新規就農者等への農地のあっせんの仕組みづくりに取り組む考えであります。 次に,コイヘルペスウイルス病についてであります。
1.芦品地区営農団地農道について,森脇橋や石原トンネルの開通に伴い交通量が増大し,老朽化も激しく,市民の利便性からも,また動物園への貴重なアクセス道路としても再整備が求められていることから,国,県と積極的に協議すること。 1.本市に生息する絶滅危惧種であるオニバスの保護について,生息地である千塚池で天敵のハスが繁殖し生息域を侵す状況にかんがみ,行政としても積極的に保護対策に取り組むこと。
芦品地区広域営農団地農道は,1998年3月に広島県から福山市へ農道として譲与をされ,実態的に農道として管理をいたしております。しかしながら,石原トンネルの開通により交通量が増大している中で,広島県に対し市道としての用途指定の変更について協議いたしておりますが,補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律等に基づき,現時点では本事業を所管する農林水産省の承認が得られない状況にあります。
芦品地区広域営農団地農道についてであります。本農道は,森脇橋南詰め付近から芦田町下有地交差点までを結ぶ路線で,農水省の補助を受け,営農団地へのアクセス道路として整備されたものであります。
上下も府中旧芦品地区医師会の範囲内にあります。看護師、また、福祉に携わる人を養成する学校施設がここにあればと思います。 4つ目は、市長の提案された小中一貫教育を目指す学校について。2日目に提案をされてから、市内のあちこちでいろんなお話を聞きます。統廃合は避けて通れないところに来ているとはいえ、地元に小学校がなくなるということは、地元に活気がなくなり、とても寂しい。
次に,芦品地区広域農免道路につきましては,大型車両の通行により一部舗装の傷みも見られ,また今後の交通量の増加も見込まれるため,市道として認定し適正な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 次に,三吉大渡橋線の計画につきましては,現在県において関係機関と協議調整をしながら都市計画案を作成している段階と伺っております。
また,それに関連して,芦品地区広域農道も開通をいたします。それから,トンネル部分を含めた大渡橋までを,平成13年春の開通を目標に整備中であると伺っております。三吉大渡橋線につきましては,北部地方と中心市街地を結ぶ南北軸の強化路線に位置づけられており,現在都市計画決定に向け,地元説明会の準備を進めております。地域の方々の御理解と御協力を得ながら,早期実現を広島県に要望してまいります。